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最近、マックはセットが増えてややこしい。昔はバーガーにポテト、ドリンクがついた普通のセットだけだったが、
いつしかナゲットがついたスーパーバリューセット(SVS)ができ、ついでスーパーハッピーセットができた。スーパーバリューはともかく、
スーパーハッピーとは一体なんなのだろう。デザートみたいにセットに100円でおもちゃつけりゃいいじゃん、とか思ってしまうのだが、まあ「お子様セット」
を作ればお子様は好んでそれを買うだろう、ということなのかもしれない。
他にも知られていないかもしれないが、スーパーバリューでハンバーガー、チーズバーガーが選べなくなったり、
逆にタツタとマックが選べるようになったり、ハッピーセットの飲み物の種類が増えたり、マイナーバージョンアップもされている。
また、ここ何年間かマックのメニューはお店ごとにかなり違ったものが出ているような気がする。プレミアムコーヒーとかいうのをやっている店があったり、
シナモンロールとかをやっていたり、普通のケーキ(ホットケーキじゃないよ)、はてはソフトクリームなんてのもある。
にもかかわらず
最近、レジの上のでかい看板にメニューがなくなった。
CMでやってる期間限定のバーガーばっかりである。売りたいのは分かるのだが、あれは非常に不便だ。客としていったときもなんだか不便だが、
店員としてもお客さんがいっぱいいるときなど、
並んでるときに選んでくれるとありがたい
みたいな期待があるのだが、よっぽどしょっちゅうくる人ならともかく、大抵の人はいざ自分の番になってから選び始める。
だってメニューがそこにしかないんだもの。せっかく急いで取り揃えとかしても、
すべて相殺である
優柔不断な人が多いのもあるが、なんといっても
テリヤキバーガーのセットで
では終わらないところがいけ好かない。MセットとLセットとSVSがあるのだ。おおにょ的には特にLとかSVSでとか言ってこない限り、
Mセットに決まっているのだが、レジの子はまじめな子が多いので、どんなに混んでいても
MセットとLセットとスーパーバリューセット、どちらになさいますか?
と聞く。確かにマニュアルどおりなんだけどね。
家族に頼まれていたりすると、大抵の人は「?」となる。そうなると、
次のマニュアル回路の発動だ
MセットはポテトのMサイズとドリンクのMサイズがつきます、Lセットは・・・・
この台詞がまた長い。ちなみにこの説明がはじまると、おおにょのバックアップ(取り揃えを手伝うことね)は他のレジの子へ移る。他のレジ一人分くらいの時間はゆうにかかるのだ。
さらにSVSだった日には、予備回路としてソースの選択までもが発動する。ソースの種類が2種類のときはましだが、たまに3種類とかになると
立派な第三次回路に格上げである。
しかしまだ先がある。
最後の関門。ドリンクの選択だ。普通に選んでもらえばいいものを、律儀な子は「ドリンク選択モード」を搭載しているので
シェイクとこれとこれと・・・以外からお選びください
なんて始まる。さらにサイズのないドリンク(スープとかね)をLセットの人が頼んだ日には、
こちらはLになりませんが・・・
もはや、スピードという概念はそこにない。確かにサービスは必要だが、はっきりいってお客から見ても面倒なだけである。ニーズに合わせて、いろんなセット作ってんなら
もっと分かりやすく看板とかやっとけ。レジの子も状況を判断してほしい。
後ろからならんでたりして、前のやつがうだうだ悩んでるのを見てると、昔の「なるほど・ザ・ワールド」みたいに
はい、残念!
ってカウンターを手でうって、次の人と変わってほしくなる。つーかウザイ。
それともう一つ。たまに単品をたくさん頼んでいってるうちに、セットが完成したときのレジの子の一言
セットにした方が安いのでセットにしますね!
あれは
とっても恩着せがましい
のでやめてほしい。黙ってやっとけ。中には
セットにした方がお安くなりますがセットになさいますか?
なんて、聞く子もいる。朝のセットなど一部いらない商品がついてくるので、あえてやめておく人がいるのは事実だが、どこの世界に
高い方でいいですぅ
なんていうやつがいるのだろうか?
むかし「ご一緒にポテトはいかがですか?」というのが、ファーストフードのカウンターのイメージだったが、あれは今も変わっていないのかなぁと思う今日このごろである。
ではまとめです。
ひとりひとりに丁寧な対応をするのも、いいサービスだが、臨機応変、迅速な対応をして、待っている時間を一秒でも短くするのもサービスである。つーか、やっぱマックは手軽さが一番!散々待たされた挙句、わけのわからん説明をくどくどされたんじゃあ、アンタ、それはアンタの自己満足度をアップさせてるに過ぎんのでは?と思うのですがどうでしょうか?
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