回想日記帳だ!

タイトル :Jカーブ

今回またもや昔の話がうそになってしまった。cgiを使ったホームページについてである。表紙を見て「おっ!」と思った方が多いと思うが、そう、カウンターにcgiを用いているのである。
cgiとは簡単にいえば動的にHPが作られるみたいなもので、カウンターのように開かれるたびに数字の部分の画像を変えたり、掲示板のように新たに文章が書き加えられたり、時間によって表示を変えたりと、まあ状況によってHPを書き換えて(加えて)表示するために必要な技術のことだ(厳密には違うけど、ニュアンスとしてはこんな感じ)

しかしこれはサーバー側(つまりHPのデータを保存してるところ)でページが開かれるたびに状況判断などの処理をせねばならず、場合によっては最終的に表示するまでとっても時間がかかる代物なのだ。
また掲示板など誰でも書き込めるということは、すべての人にサーバー自身の書き換え権限を与えることになり、とてもセキュリティー対策が必要になる。なのでジオシティーズではこのサービスをやっておらず、今回はベッコアメインターネットという、プロバイダーを利用させていただいた。

前回やったときはあまりの表示の遅さに、「これはだめだ!」と思い断念したのだが、久しぶりにテストしてみたところいつの間にかそれほど遅くなかったので、今回利用することにした。
おおにょのページの隠されたモットーは

すばやい表示

である。どんなにいいページを作っても、いつまでたっても表示されなかったりしたら、いらいらする。待つのがだいっきらいなおおにょにとって、これほどむかつくページはない。というわけで、たかがカウンターのために表示が遅くなってはダメなのである。
(ちなみに今回このカウンター以外にも見えないcgi技術により、ほぼすべてのページが書き換えられております。興味がある人は探してみよう!ヒミツのページへの扉が見つかるかもしれないし、見つからないかもしれません)

長い前フリであったがでは今回の話題に入ろう。今回の話題は最近の大学の話。
4月になりやっと始まった大学。始まったばかりだと、はっきり言って

これ全員に配る必要があるのか?

という資料その他を大量にもらう。今年はそのまま捨てるのも、もったいないほどだったので、読んでみた。
ちなみにちょっと前に科目登録がインターネット受付のみになった旨を書いたが、なんと

講義要綱はCD-ROMだった

もはや見る気ゼロである。配布されて早1週間。まだ周りのビニールすら解いてない。いったい何なんだろう。おおにょはひょっとして役に立つかもしれない本を、パラパラとめくってみるのが大好きだ。CD-ROMではそれはできない。いちいち1分以上かけてパソコンを起動し、CD-ROMを入れ替えてクリックしていかねばならない。まったくイヤな時代になってきたものだ。

酒と健康の関係について触れた資料があったが、そこに「Jカーブ」というものがあった。これは飲酒量と死亡率の関係のグラフだが、ある程度の飲酒をしていると死亡率が下がり、その量を超えた途端に死亡率が大幅な上昇を見せることを示している。


おおにょが思う、技術の発展と生活の便利さは、ちょうどこのJカーブを逆さにしたような(もうちょっと緩やかな)感じである。保存には便利かもしれないしコストももしかしたら安いかもしれない。でもはっきりいって

使いづらい

のである。いくらパソコンが使えるといってもわざわざ無理して使うのは、かなりウザッタイ。来年からはやめてほしいものである。

次に面白かったもの。これはセクハラに対する資料。それによると以下のようなものがセクハラになるらしい。
・「男のクセにお酒も飲めないの」
・「力仕事はやっぱり男よね、頼もしいもの」
・「今度の調査地は寒さが厳しいので、男性はフィールド、女性は宿舎でデータ分析をお願いします」
・パソコン教室の端末をヌード画面のまま放置する人がいる
難儀な世の中になってきたものである。最後に「問題は相手が不快に思っているかどうかである」みたいなことがかかれていたが、

こんなんでセクハラだ!
と感じる人のほうが問題である


おおにょにとって、これで「セクハラ」なんていうのは、もはやチンピラのイチャモンといっしょだ(あんまりしつこい場合はしょうがないけどね)。
だいたい日本はもともと「沈黙こそが美徳」とか言われてきた国である。中途半端な権利主義を持ち出しているのがおかしいのだろう。「子供の権利」「未成年の権利」「加害者の権利」・・・馬鹿な世の中になったものだ。
ガキはガキらしくしてろ!とか 悪い事したんなら黙ってろ!とか言う奴はいないのかな?まあおおにょも、人前にしていう勇気はないけど。

さてこれ以上書くとまたまた宇宙の愛になってしまうので、この辺でこの話題はおしまい。
というわけで、今日の話もおしまい。
というわけで、また次回。


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