回想日記帳だ!

タイトル :小さな宇宙の愛

今日は極めて平和な一日だったので、日記を書こう。

ぱんぱかぱーん
ついに回想日記第50回!!


いやーここまで続くとは正直予想できなかった。よくよく最初のページをみれば、「たぶん続かないから」という理由で夏休みの日記帳だもんね。人間にはやっぱり未知のパワーが有るんだよ。

さて今日の議題は、

ズバリ頭がいいってどういうこと?

である。
別に理由はない。ただ何となくニュースステーションを見てて思いついただけである。
今日ニュースステーションでAO入試が広がるみたいなことをやっていた。AO入試って言うのは、学力だけじゃなくて、人格も合否の選考材料に加えた入試である。

おおにょは基本的にあまり受験を経験したことがないので、受験をやるっていうことの大変さや、そのメリットデメリットがいまいちよくわからない。今の大学には付属だからそのまま行けたし、高校受験なんてはっきりいって自分の意志でやっていたと言うより、周りがやってたのでそれに追随しただけ。別にそれほど大変とも思わなかったし、ましてやこれで将来が決まるなんて考えたことなかった。この辺、おおにょの精神年齢の若さというか幼さが、かいま見えるところである。

さて問題のAO入試であるが、

これはコケるな

っていうのが正直な感想だった。うーん、もともと学力を基礎として、人格はプラスαとして扱うところはね、かなりいけてたと思う。でもなんだかそのあとに出てきた短大とかの例がヤバイ。だって学力は関係なくて、人格だけで入学オッケー!って、

じゃあ試験やるなよ!

ってかんじ。「部活とかの活動が認められてうれしい」なんていってるきれいなおねーさんがいらっしゃったが、みんながやってることをどう認めるのか?「人並みだね!」で終わりじゃん。
たぶん全国的な数から言えば、後者の方が多いんだろう。だから多数決でコケるな、これは。

次にこの制度自体がおおにょはすかん。さんざん前置きしてしまったが、これが一番の理由。コケるな、というよりむしろコケろ!っていうニュアンスで読んでいただきたい。
だいたいほんとにそんな目的意識持った人なんて、日本人で何パーセントいるの?まー就職するときにそういうものを問うのはわかるけど、大学なんて学校じゃん。目的意識あるのに越したことないけど、なくてもさ、いいじゃん。やりながら学ぶって言うのはダメなの?

そもそも高校までの知識なんて、大学いったらほとんど意味ないよ?よっぽど専門的なとこに行かない限り、絶対やること変わると思う。そんなんで目的意識なんていえるのかな? 
それに内容はともかく、面接で人格を見るって言っても、そんなの面接で口からでまかせ言ったやつが勝つんだぜ、きっと。そんで就職面接マニュアルみたいな、AO入試面接マニュアル、書類の書き方マニュアルとかが売り出されて、結局画一的なものになってくんだろうな。最終的には、やらなきゃいけないことが、勉強だけじゃなくて面接のしゃべり方やら、認められやすい将来の表現方法やらいろいろ増えると思う。
まあ何が言いたいかというと

結局勝つやつは同じなんだよ!

器用に入試勉強できるやつは、こういう面接術もできるし、小論文だってうまいんです、たぶん。こういう恩恵にあずかるのは、一部の天才肌を持つ人たちだけだと思う。

なんだか愚痴っぽくなってきたな。結局何で好かんかというと、学校の入試でまで自分を売り込ませるような、そういうことを強制させることがイヤなのである。就職で自分を売り込まなきゃいけないのは、利益や業績を上げることが企業の目的なんだから、何となく理解できる。
でも

学校の目的は教育であって、ある程度の生徒の学力を見ることはあっても、生徒自身の人格によってその門を閉ざしていいのか?

って言うことなんだよ。生徒の人格で合否を決めるっていうのは、なんだか大学の為であって、生徒のためではないような気がするんだよね。

なんだか偉そうな話になってきた

この辺でこの話はやめよう。そのうち発展して「宇宙の愛」の話になるやもしれん。そうなったらコダイ君の仲間入りだ。
というわけでまとめ。

あんまり苦労させないでくれ!

これ以上がんばれる人とがんばれない人の差が広まると、がんばりすぎて疲れるか、がんばれなくなっちゃうよ。


なんだかさんざん偉そうなこと言ってたのに、最後の最後に
「何だ結局怠けたいんじゃん!」
なんて本音が漏れましたね。

それではまた次回。


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