回想日記帳だ!

タイトル :地図にないトコ

忙しい忙しいといいつつ、なにげに来週から学校が、週一回になる。 はっきりってもう冬休みという感じなんだけど、なんとこの状態は後期のテストまで。 そう、

もう後期の授業は終わったも同然

なのです。残すは膨大なレポートのみ。これが問題なんだけど、好きなときに ごろごろやってられると思うと、なんかうれしい。

さて、今日はおおにょの高校生時代の回想日記第二回、十数年ぶりに始まった、 学校行事についてです。前回おおにょの高校に旅行がなくなった理由を書いたけど、 なんとおおにょの学年から試験的に旅行が再開したのです!
基本的に団体行動が好きでないので、 この知らせはあまりうれしくなかったけど、そんなことはお構いなしに計画は進んでいきました。

そして決まったこと。それは

みんなでオリエンテーリングをしよう!

ということでした。血の気のひくおおにょ。かくして地獄の旅の始まりです。

オリエンテーリングって言うのは、地図に記されたマークを頼りに、目的物を探す一つのゲームです。 (よくわかりませんがそんな感じでした)一班6人くらいのグループで、どのしるしを目的にするか、 どういうルートで回るかを前日から話し合います。しかしおおにょの班は みんないいかげんな人でした。計画は立ったものの、なんとはじめの練習(簡単なマークを一つだけやってみよう!ていうの) で、いきなり遭難しかけたのです。一番スタートなのに帰ってきたのは一番最後。 そもそも地図上を一直線に行こうとしたのが失敗でした。森の中を突っ切ろうとして、迷ったのです。 あたりが暗くなり、

だんだんと霧が立ち込めてきました

この時おおにょは野宿を覚悟しましたね。最終的にはインストラクターの人の誘導により何とかたどり着いたのですが・・・。 前途多難な幕開けです。

翌日、晴れ渡る青空のした、ついに本番スタート!!おおにょ率いるチームは、 前日の教訓を生かし、簡単なものを3つほど回って帰ってくる計画を立てました。

がっ

いきなり迷った。今日は調子いいぞー!なんて言いながら、ずんずん進んでいったら、

地図にない湖に出た

いや正確に言うなら、地図によるとそのあたりには湖は一つもないはずなのである。 ・・・・・。立ち尽くす6人。仕方なく各班持たされていたトランシーバーで本部に連絡。 向こうも不測の事態らしく、待機を命じられる。そして2,3分の沈黙の後、どうやら迎えに来てくれるそうだ。
そうして20分も経った頃だろうか、一台のジープが登ってきた。インストラクターのジープだ。どうやら話を聞いてみると、おおにょの班は予定の範囲を大きく越え、「君たちは今この辺だ」といって指さされたのは、

地図から10センチほど離れた空間だった

そうここは用意された地図に載っていない地域だったのだ。一体おおにょ達の方向感覚、いや距離感覚は何だったのだろう。というか地図のどこを見ていたのか、今もって謎である。結局疲れて、やる気もなくなり何とか通常のフィールドに戻ったときには、みんな帰りたくなってきた。そしてトランシーバーで一言、

24班。帰ります。

その後のインストラクターからのまだ時間は十分ある、がんばりなさいの声をことごとく無視し、おおにょ達は無事帰り着くことができました。
まあ結果はね、おおにょの一個前の班はなんと10カ所以上回って、100ポイント以上ためて、かなりな好成績でした。おおにょの班?1カ所も回ってないし、前日の減点も響いてなんと、ポイントはマイナス。実はやらなかった方が良かったんじゃ・・・。誰もが言いかけましたが、誰もが言えないセリフでした。
そうしておおにょの波乱にみちみちた旅行は終わります。

やっぱりやる気無かったなあ・・・。でもそんな思い出でもちょっとだけ懐かしいのが、なんだかうれしいですね。
あなたの高校時代はどうでしょうか?おもしろかった?それとも今高校生?どうでしょうか。
それではまた次回。